banner

日米の住宅事情の違いを知る

日本とアメリカでは、住宅事情は大きく異なります。
アメリカ映画でよく見るのは、広々とした住宅と庭がある家庭です。日本の場合、「マイホームの夢は、庭つき一戸建て」という言葉もあるように、庭がある一戸建ては理想です。
統計をみると、一目瞭然です。一戸当たりの住宅面積は、アメリカが151平方メートルであるのに対し、日本は92平方メートルとなっています。アメリカの住宅面積は、単純に日本の1.5倍という結果です。
なぜ、アメリカの住宅面積は日本の1.5倍もあるのでしょうか?これは、住宅の価格に大きく影響しています。住宅と年収を比較した年収倍率をみると、日本の場合、戸建て住宅の年収倍率は5.64倍です。これは、住宅の価格が年収の5.64倍ということです。一方、アメリカの場合は、住宅の年収倍率は3.26倍です。日本と比較すると、年収に対してかなり割安であることが分かります。
また、中古住宅の流通戸数も、アメリカと日本で比較すると、アメリカは日本の15倍程度と、流通している物件数も全然違います。これは、アメリカの場合、住宅を新築するよりも、中古物件をライフスタイルに応じて移り住むためです。
このように、日本とアメリカでは住宅市場の環境は大きく異なります。

what's new

Copyright(C)2015 有効な土地活用法 All Rights Reserved.